EXPO in HAKODATE 行ってきました (歴代チャンピオン作例編)

ガンプラEXPO in HAKODATE 「歴代チャンピオン作例編」

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EXPOレポ後編は、歴代チャンピオン作例編です。
「ガンプラEXPO」といえば新作発表!という言葉が真っ先に思い浮かびますが、モデラーの端くれとしていざ会場で目に止まるのは、やはり圧倒的なオーラを放つ歴代チャンピオンの方々の作例達です。これを見て、何を感じて、何を持って帰れるのか?が、自分にとって今回最も価値のある事でした。限定商品もいいけど、こっちの方がずっとスゴイんだよ!!って、来る人来る人にプレゼンしたいくらいの作例の数々。これらをじっくりと見られるだけでも嬉しい事ですが、加えて今回の会場の利点としては「裏側に回れる」というのが大きなポイントでした。しかも時間帯によってはあらゆる角度からそれこそ記憶に刷り込むくらいの余裕があったので、これは造る側としてはこれ以上ない学習時間だったと感じています。

あとはこれを自然にアウトプットできるだけの技術が身に付けば!    ・・・・それが問題ですね。

という事で、お待たせしました。作例をどうぞー↓

の前に、※注意!! 記事を読み進める上でのお約束!

その1、ここで掲載している素晴らしい作例はどれもが記事を書いているair4の技術を凌駕していますので、技術的なコメントは控えさせていただきます。自分がコメントできるのは「褒め言葉」くらいしかありませんのであしからず!

その2、加えてカメラを全然つかいこなせてない所謂「素人」なので、作品の正確な色は自分の技術ではほとんど再現できていません。大抵の場合写真の方が劣っておりますので、作例はもっと美しいとイメージを膨らませながらご覧ください。


■ 「グフ飛行試験型 Ver .ROKU」

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GBWC2015 Open course 日本大会優勝 ROKUさんのグフ飛行試験型Ver.ROKUです。
コメントには「HGUCでMSVグフ飛行試験型が発売されれば、今風にこんなスタイルになるのでは?」とありました。
色々な設定を決めた上での必然として表現された工作と塗装。ふだんそこまで深く考えずに手を進めてしまう自分としては、考え、というかアプローチ自体を改めさせられる作品でした。ほんとこの説得力はすごい!ていうかスゴイっていうのも失礼かもしれないというよくわからない思いに駆られるほどすごい・・。

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■ 「フリーダム C.E.73」

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GBWC2014 Open course 日本大会優勝 → 世界大会2位 ヨシさんのフリーダムです。
実は前日にたまたまモデラーズギャラリーさんでこの作品を見ていて、「どーなってんのこれ!?」と思っていたところだったので、非常にタイムリーだったというか自分としてはちょっとしたサプライズでした。おかげさまで前から後ろから上から下から、時間の許す限り目に焼きつけてくる事が出来ましたが、その結果出た答えは「自分には無理」でした・・・・。それでもいつか!自分でも気づかないうちに作品にその片鱗が表れてきてくれることを願いつつ、今はひたすら手を動かしていこうと。ほんと凄かった。
コメントには「ヤキンドゥーエ攻防戦にて大破した機体を改修し、2年後のSEED DESTINYでキラが搭乗した「後期型フリーダム」を想定した」とありました。そういう作り手の設定を知ると、作品を見るポイントがまた変わってきますものね。

ちなみにこのコメントボード、作品に目を奪われると全く目に入らなくなってしまいます。観覧者の膝位置くらいにあってとても見づらいんですよね。これからEXPOを訪れる予定の方は、このボードを読みながら作品を見る事をお勧めします!

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■ 「ガンキャノンⅡ改 【漫画ジャブローズスカイ作例】

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GBWC2013 Open course 日本大会優勝 → 世界大会優勝 あのシュンさん製作のガンキャノンⅡ改です。正直詳しくはわからないのですが、漫画「ジャブローズスカイ作例」とあるので、もしかして4巻の表紙になってるとか??はたまた物語に登場する作例ということなのか??いずれにせよこちらももう、なんていいうか・・・・すごいんですよ。ほんとに。すごいんです。会場では、あのサイズのガンキャノンにはちょっと大きすぎるショーケースに思えるのですが、周囲のスペースが逆に存在感を強調させていて、通り過ぎた人も振り返って戻ってくるくらいの「何か」がありました。
コメントには「REVIVEガンキャノンをベースにプラバンとパテ、旧キットのガンキャノンⅡなどを使用し製作しました」というシンプルなお言葉が・・・・。

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■ 「1/100ガンダムグシオン・REBOOT」

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GBWC2012 Open Course 日本大会優勝 六笠さんのグシオンREBOOTです。
コメントには「機体コンセプトは空間戦と陸戦(不整地)で使用するマルチロール機。」とありました。過去の遺物を再起動させ、近代戦用に再構築することでREBOOTしたという設定のようです。うーん、難しい設定・・・・。どちらかというとアニメというよりスケールモデルのような設定というか、それなりの知識や幅がないとその設定自体が出来ないと思います。やっぱりガンプラ上達の近道は、それだけに打ち込むことよりも、色々な事を吸収して自分の幅を広げてゆくことが大事なんだろうなーと改めて思いました。
白のグシオンですが、塗装の説得力が凄くて、迫力がありますね!こんな感じの塗装にも憧れます。

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■ 「バルバトス」

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GBWC2011 Open Course 日本大会優勝 → 世界大会3位 ヤマタツさんのバルバトスです。
実は、新作、旧作、作例、全てのガンプラの中で、個人的に1、2を争うほどにどストライクだったのがこのバルバトスでした。
戦場の乾いた空気感や、触れば切れそうな程の緊張感が伝わってくる作品で、ややしばらくこの前から動けなくなってしまったという・・・・。加えてLED発光の美しさ。今まで難しそうなイメージばかりが先行して挑戦した事は無かったのですが、その先にこの美しさがあるのなら頑張ってみる価値はあるなぁと思いました。
コメントには「電飾してある部分は全てクリアレジンで作りなおし・・」と・・。電飾だけでも高いハードルなのにクリアレジンでパーツ作成となるともはや自分には未知の領域。「台座に傾斜をつける事で、バルバトスをより大きく魅せる効果をもたせてみました」ともあります。そうなんだ・・。そこまで考えたことない・・。ほんと勉強になります。

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■ 「ストライク&ダークマター」

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GBWC2016 Junior course 日本大会優勝 → 世界大会2位 ダークマターさんのストライク&ダークマターです。
コメントには「アミューズメントパークのアトラクションの水の表現を参考に、父と相談してアクリル板を2枚使って下の板だけをターンテーブルで回転」と。残念ながら展示ではターンテーブルは動いていませんでしたが、実際はそれで宇宙のうねりを表現しているとのことです。塗装・シチュエーション・ポーズ、どこをとっても枠に捉われない表現で、教えられることがたくさん詰まった作品でした。

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■ 「永遠の絆 ~義経・弁慶 新しき国へ~」

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GBWC2016 Open course 日本大会優勝 → 世界大会優勝 現役世界チャンプ横田ユースケさんのあの作品です。
以前見かけたコメントで、「これは実物を見なければ素晴らしさの全ては伝えきれない」みたいなのを見かけていたので、実際に目にするのがとても楽しみでした。結果、そのコメントは本当だったと心から思います。どこを切り取っても伝統工芸のような仕上がりで、恐れ入ったという言葉以外自分には見つけることが出来ませんでした。個人的には、これまで話には聞いていたけど画像としてピックアップされていなかった(たぶん・・)橋の下に投げ捨てられた刀。ほんとにたくさん水の中に沈んでいて、この情景の物語を語りかけてくるようです。

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あとは・・・・言葉よりも見て頂いたほうが。

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ちなみに幾多の画像に漏れず、当画像においてもこの作品の魅力はほとんど伝える事が出来ないと思います。
函館近隣のみならず、遠方からでもガンプラファンの方は足を運ぶ価値があると思いますので是非一度実物を見て頂きたいです。

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以上、ガンプラEXPO in HAKODATEからのレポートでした。

まだまだ初日が終了したばかり。週末には今日とは比べ物にならないくらいのお客様が押し寄せることと思います。
そして、その方々もたくさんのガンプラファンのうちのほんの一握りなのだと思うと、本当にガンプラの可能性は無限なのではないかとワクワクしてしまいますし、そのワクワクを感じている人々がいる限り、ガンプラに終わりはないのだと思います。

と、いう事は、

自分が続けたいと思っている限り、ガンプラの楽しさはこれからもずーっと自分や皆さんの傍にあるという事。
子供の頃からずっと続いている楽しい時間は、これから先も変わらずに続いてゆきそうです。

前編~後編と続けて更新しましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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↑カッコイイです
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EXPOinHAKODATE 行ってきました(新作編)

ガンプラ EXPO in HAKODATE 「新作編」

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何故函館なのか!?
誰より地元ファンが一番そう思ってるよガンプラEXPO in HAKODATE!!
という事で、さっそく初日朝から行ってまいりました。会場内撮影禁止だったらどうしよう?とか思いましたが、全然大丈夫でしたよ。
何より嬉しかったのは、会場を訪れるお客様は老若男女問わず、本当にみんな楽しそうだった事。ガンプラってスゴイ!って改めて感じました。こういう時間の中にいると、自分も自然と笑顔になります。

それでは!結構撮りましたので、更新を「新作編」と「歴代チャンピオン作例編」の2回に分けてご紹介します。

まずは皆さん一番気になる&期待するであろう「新作」のご紹介から・・・・なのですが・・・・

みんな大期待のZZver.ka!!や、1/144イフリート!REハンマハンマ!そろそろ出てくるかなRGスタービルド!?などなどなどなど、自分も大きな期待を抑えきれず、足早に会場を目指したのですが!
言ってしまうとそのへんのサプライズはどれもこれもありませんでした・・・・。

最初にそれ言っちゃったらもう記事なんて読まないじゃん、て感じですが、でもそれはそれ。近日発売予定の新作も色々展示されていましたので、それでもいいから色々見たいよ!という皆様はこのまま読み進めてもらえればと思います。 

あ!あと写真もへたっぴなのですがそれでもよければー。

■ 左 HG ORIGIN シャア専用ザクI ・ 右 HG オルフェンズ月鋼 ガンダムウヴァル

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ORIGINからシャア専用ザクIと、オルフェンズ月鋼から漆黒のガンダムフレーム、ウヴァルです。
ORIGIN系の展示は無かったので少々残念でしたが、それでも人気の赤い機体!周りには常に人が。みんな赤いの大好き 笑
ウヴァルはやっぱりちょっとマイナーかな?「オルフェンズに出るの?外伝?・・ふーん・・」が一般的でした。 苦笑


■ 左 HG オルフェンズ ガンダムバエル ・ 右 HG オルフェンズ ガンダムフラウロス厄祭戦時

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どちらも純白が美しい機体。オルフェンズから、ガンダムフレームのバエルとフラウロス(厄祭戦時)です。
フラウロスはプレバン商品ですね。バエルは隣にフルメカも展示されていて、当たり前ですがそちらが圧巻でした。


■ 左 HG ビルドファイターズ ガンダムシュバルツリッター ・ 右 HG ビルドファイターズ アメイジングストライクフリーダム

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ビルドファイターズA-Rに登場する2機体。どちらもBFっぽさ全開です!正直言うと自分はこの漫画読んだことないのですが、これだけキット化されてゆくのを見ると、いっそアニメ化されればいいのになーと思ってしまいます。


■ HGUC ゼータガンダム (エボリューションプロジェクト)

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ガンプラエボリューションプロジェクト第1弾となるゼータガンダムです。皆さんに比べると自分は全然詳しくないので下手な事は言えないのですが、個人としての印象は「うまくまとめ上げたなー」でした。本当にソツ無くスキ無くカッコ良く!といった感じ。肩可動が白いパーツの部分から跳ね上がっていて一瞬「え!?」ってなりましたよ!


■ 左 MG プロヴィデンスガンダム ・ 右 MG ジャスティスガンダム

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ボックスアートが大人気のプロヴィデンスですが、実物も相当に気合が入った感じです。もうホント、ディティール足すとこ無いよってくらいの線の多さで、作るだけでカッコイイやつです。その横でひっそりと製品化決定の札が貼られていたジャスティス。やっとこの3機を家で並べられる日がくるのです!


■ 左 HG サンダーボルト 陸戦型ガンダムS型 ・ 右 RG アストレイ ゴールドフレーム天ミナ

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サンダーボルトで活躍中の陸戦型ガンダム。発表時よりも全然カッコ良く見えたのは気のせい?バックパックがかなりイイ感じでしたが・・・・写真撮るの忘れてた。そして、照明に照らされるピカピカ装甲で全然上手く撮れなかったゴールドフレーム天ミナ。ド派手です。きっと作り上げた時の満足感は相当なものかと。そして腕だけRG化してもらったブリッツ 笑


■ HG サンダーボルト アトラスガンダム

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人的に大本命のアトラスガンダムです。色分けスゴイ!特徴的な球体関節のフチのイエローはシールでしたが、あとはほとんど再現されているようでした。

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最も気になっていたのはシールドの白の部分。あれ塗り分けだったら面倒だなぁと思っていたのです。今回の展示では飛行形態?でシールドが裏側だったのですが、そこを覗き込んで確認したところ別パーツっぽかったので一安心。ありがとうバンダイー!
※違ったらごめんなさい


■ HGUC バーザム

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全世界のガンプラファンが心待ちにしていると思われるHGバーザム。この辺も詳しくないので個人的な印象なのですが、とにかくゴツい!というのが第1印象でした。自分が知らないだけなのでしょうけど、どの部位も見たことない形状に感じられて斬新でした。モノアイはシールではなくクリアパーツっぽかったので、とても綺麗でしたよ!


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■ HG ビルドファイターズ すーぱーふみな アクシズエンジェルver

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こちらも大人気のすーぱーふみな新作、アクシズエンジェルverです。これはー・・・・かわいく仕上げるにはそれなりの実力が必要な気がしないでもないですが、とにかく大人気です。今ちらっとamazon見たらベストセラー1位です!とにかく人気!!


■ フィギュアライズバスト ホシノフミナ エンディングver

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もう特にコメントすることはありません。みんな大好きホシノセンパイです。買いましょう!
腕の全体像があるので、前作よりもかなり大きく感じました。理想のフミナ像を追い求める方が後を絶たないかと!


■ BB戦士 頑駄無真亜駆参大将軍

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自分も昔はよく作ったのですが、その印象で今のBB戦士を見ると進歩の度合いに思わず目が見開きます・・・・。
カッコイイ!ですねー。全然よくわからないのですが、BFトライでの活躍もありましたし、機会があったら作ってみたいと思わされるカッコ良さです。


■ SDガンダム EXスタンダード 各

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このへんも正直全然わからないのですが、その名の通りSDガンダム現在形のスタンダード。造りはそれなりなのですが、だからこそ作り込んでみる楽しさがあるしりーずなのかなと思いました。個人的に大好きなデスティニーは気になるところです。


と、大体新作はこんなところだったと思います。写し忘れたのはMG ORIGINガンダムのスペシャルエディションくらいのはずですが、こちらは既発売のものと大きな違いはないので。ウリのカメラアイ発光も展示物ではされてなかったのが残念ですが、これは購入した方のみのお楽しみですね、きっと。

期待していたサプライズは無かったものの、時間を忘れてしまうくらい楽しめたEXPO in HAKODATE。
これにて「新作編」はおわりです。そして、自分もモデラーの端くれですので新作よりも何よりもこちらに目を奪われっぱなしでした。

次更新、「チャンピオン達の作例編」に続きます!!


■ おまけ ビルダーズパーツMSアーマー装着ガンダムエクシア

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個人的に目から鱗なエクシアでした。ある意味マイサプライズ。
MSアーマーってどうやって使うのさ?何に着けても似合うわけないじゃん!と思ってた昨日までの自分に見せつけたい意外がカッコ良さ。やっぱり知らず知らずのうちに自分のワクって作ってるもんだなぁと思わされて恥ずかしいやら悔しいやら。
そしてそれ以上に良いもの見た感で嬉しいのでした。

3月です キマリスヴィダール手を出したけど・・

3月です。

ここらで大体春から夏にかけてのおおまかな予定が見えてきたところ。
7月には中旬に地元の展示会と、下旬に北海道モデラーズエキジビションが予定されていて、そこに色々なものがギュッ!と詰まっているので、今年の前半戦はそこへ向けてのアクションが軸となってきます。

が!

その前に、今月8日(今日は4日なのであと4日後!)から開催されるキセキのイベント
ガンプラEXPO in HAKODATE がありますよー!!!

地元の人間ですら「え?え!?なんで?嬉しいけどなんで函館???嬉しいけど」と、大きな喜びとそれ以上の戸惑いで
告知を目にしたあの日・・・・笑
こんな奇跡二度とない。札幌でもありがたかったのに、地元函館とかありえない。
未だにホントに来るのか疑ってるくらい嬉しい自分は、しっかり仕事も休み希望を入れました。3日分(←何回行くのさ)!

なので、これはもう地元ファンの義務として現場レポートをブログやらtwitterやらで行っていくつもりです。
何か大きな発表ないかな?とても楽しみ!

1/1ガンダムにはとうとうお目にかかれなかったけど、その分こちらを存分に楽しみたいと思います。

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製作状況ですが、牛歩ペースだったFAGフレズヴェルクは現在洗浄待ち。超音波洗浄機が壊れてしまい、買い替えとなってしまった為に中断となっていました。新しいのはつい先日届いたのですが、まだ試してもいないという・・・・。
そんなタイミングに放り込んだのがキマリスヴィダール。レクスと同じ感覚で行こうと思い手にしたのですが・・・・
これは・・・・割り切るにはかなり勇気がいる部品構成でした。
俗にいうモナカな部分が目立つ位置にとても多く、とてもじゃないけどこのままではレクスのような満足感は得られない可能性大。

仕方がないので大嫌いな合わせ目消しやら後ハメ加工を行い始めましたが、こうなるとレクスの製作コンセプトからは逸れていくので、あまり息抜きにもならず。ほどほどでやめようと思ってます。

意外だったのが成型色のバランスの良さ?設定とは全然違うのですが、全体としてまとまっている感じで、これはこれでカッコイイ、というかこっちの方が好みに近い。狙った上での成型色ずらしなの??

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あと背中のバインダー?がやたら動くので、持ってくる位置や角度が決まるとやたらとカッコ良くなるっぽいです。
問題は下半身の色。アレンジですっきり統一したい気もするし、このまま設定に拘ってもいい。とても迷います。
ただ、ここはキマリスヴィダールの「ヴィダール」要素だと個人的には感じていて、統一してしまうとこれまでのキマリスにイメージが戻ってしまうのかなと。この「戻る」という言葉、今のガエリオにはありえないワードな気がします。

ただ・・・・そこまで考えなくてもいいような~??さてさて、仕上がりはどうなる事やら?
それもまた楽しみ。

楽しい>モデリング (バルバトスルプスレクス完成)

「また、長ぇな・・」

ガンダムバルバトスルプスレクス、何の前触れもなくあっという間に完成。

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見て頂けるとすぐにおわかりになるかと思いますが、今回は難しいというか個人的に面倒な作業は一切していない完全「楽しかった!」仕上げのバルバトスルプスです。

個人的に面倒な作業ランキングというと「組み立て」がダントツトップなのですが、これを省くと何も出来ないのでそれは我慢して・・・・それ以下に続くのは「ゲート処理」、「面出し」、「肉抜き埋め」、「モールド彫りなおし」etc・・・・となります。

まぁ、要はこれらをことごとくサボったという事なのですが、どれもが大事な基本作業ばっかり・・・・。
どんだけぬるぬるモデラーであるかが一目でバレるランキングですすみません。

ちなみに上手い下手は別として、自分の好きな作業ランキングは「デカール」→「仕上げコート(作業?)」→「塗装」がベスト3。
もう素組み完成品落札してそこからやれば?な感じがしなくもない。けどそれはイヤ。
なんていうか、RPGのセーブデータを他人にいじられた後に上書きされるくらい抵抗があります。

が!しかし、面倒と感じてしまうのだからそれはもう仕方がない。
今真面目に作っているのはFAGのフレズヴェルクなのですが、これがもう自分にとって苦手作業の連続でちょっと萎えてきたところにたまたまレクスが発売されたものだから、息抜きと称してそっちに逃げた結果がこれでした。

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初めから息抜きと割り切った上、正直レクスはいまいちな印象だったので、お手軽モデリングにはちょうど良かったのです。
最初から気に入っているMSだと逆にお手軽モデリングにならなくなってくるので。たぶん皆さんもそうではないかと?
そして誤算は、作っているうちに「んん~?思ったよりカッコ良くない?ていうかカッコイイじゃん!!」てなった事。

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特徴的な尻尾の部分(名前なんだっけ?)がとても力強くカッコイイと感じました。
雑誌付録であった鉄華団のマーキングもここぞとばかりに投入です。

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ツノと顎の形状だけ少々形状変更してますが、特に考えたわけではなく単純に「こっちの方が自分はカッコイイと思う!」という楽しさとかその場での思いつき優先のモデリングの結果です。更に塗装途中で爪に掌のグレーがハミ出したのですが、グラデっぽくハミ出た為にパッと見「爪を付けてる」のではなく「爪が生えてる」ように見えたので、これも気に入ってそのまま進めました。
そんなこんなで最後まで持って行ったので、全然悩んだり神経質になったりする事なく今回は完成。ホント楽しかった!

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個人的にはまだまだたくさんの技術を吸収していきたいし、様々なデザイン、センスを身につけていきたい気持ちは何ら変わらないのですが、たまにはこういう「楽しさ」追求型のモデリングもいいよね!と思った次第です。

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というか、このスタイルメインで、たまーに気合入ったやつ作るくらいが自分には丁度いいバランスなのかも?
何はともあれ、「楽しい」はやっぱり大事だよってことで締めたいと思いますー。
FAGも頑張りますよ、ちゃんと!

あ、

グラデ背景も撮ったけど今回はイマイチでした。未だに使いきれてないのが原因ですが、ルプスレクスには合わなかった?のかな?

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HG ORIGIN MSD グフプロトタイプ完成

昨年末に取り掛かっていたグフ、出来ましたー!

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昨年はじめくらい(ちょうど同じMSDのドム作ってた頃)にモデグラの表紙で見た時から、いつか機会があったら作ってみたいなぁと思っていたこのグフ。年末に文教堂函館昭和店の模型担当さんからちょうどよいきっかけを頂けたので、製作に取り掛かりました。

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製作前に少しお話させて頂き、どこまで素組みから改修しても良いのか?を決定。お店に飾っていただくと、モデラーとしては色々な方々に自分の作品を見てもらえるというメリットがあります。そのかわり、タダで置かせてもらえる側としてはお店側のメリットを考えておくのが礼儀というもの。つまり、多少なりともお店の利益に繋がる要素を考えておくのが当然だと自分は思います。買ってもらう為の見本としては当然カッコイイ方がいいのですが、あまりに形状を変えてしまうと購入できるものとまったく別物になってしまいかねない = 「全然違ったんだけど!嘘つき!」みたいなクレームにならないかな?と・・・・。
ですが、今回はお店の方から「説明するから全然大丈夫です!」と粋なお答えをいただけましたので、もう自由に楽しく製作させて頂いてます。ただ、そこはこちらが気を使うところだと思うので、無塗装無改造のシール貼り完成品を一緒に飾り、同時に改修にはこのお店で購入できる何と何(waveプラパイプとかHiQルミドームとか)を使いましたー(一緒に買ってね!)みたいなPOPも作成しておきます。
これで説明しやすくなると同時に素材も売り上げUP(になるといいな)??

話が逸れましたが定番の素組みとの比較です ↓

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グフはグフでもプロトタイプという事だったので、今回は更なるプロトタイプ感を出そうというコンセプトで改修を進めました。
あとは自分のイメージするグフの要素をちょこちょこと追加。バイザー中心の突起で悪そうな感じにした部分とか、特に顔回りはプロトタイプ感よりも好みを優先した部分です。動力パイプはドムの時と同じく真鍮線→スプリング→プラパイプの構成で作成。仕上がりのイメージは設定画のちょっとパステルっぽいキレイさを目指したのですが、アニメ版ORIGINでのモビルワーカーのテストシーンがやたらと荒々しかったので、テスト機でも使用感を出そうと思いエッジを中心にウェザリングも置いてます。

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一番気になったのはモデグラでも改修していた肩幅。最初は置き場所を変えたりしてみたのですが、どうにもモノ自体が横に大きかったので、ここは素直にマネさせていただきました。接続はスプリングではなくポリキャップと軸で作った簡単な関節方式。
隙間やスペースが大きかったので、アフターパーツやら自作ディティールで埋めてゆきました。肩のフチは段落ちさせて塗り分ける事で情報量増に貢献してます。胸は大きく形状変更し、前に張り出した為、コクピットブロック部分とは別パーツになりました。
これにより、胸前に口ダクトが垂れ下がる配置が出来なくなったのでダクトを一回り太くして短縮。またしても胸と首の間に隙間が空いたので、ディティール作成という・・・・なんともなりゆき的改修です。

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このMSの一番の魅せ部分はやはりユニット化されている腕。見た目的にもメカメカしくてカッコ良かったので、それを活かすディティールアップを施してみました。右腕のプロトタイプヒートロッドはブースターケーブルとかモーターの電極とかみたいな+コードと-コードをイメージしつつ、電気を生み出しそうな見た目に。そして左腕のバルカンは、名中度が上がりそうなセンサーユニットと謎のタンク?を追加。このオレンジ色のタンクは足にも配置したのですが、実は造形としてではなくて配色を優先した結果。つまり、タンクを付けたかったのではなくて、単にその位置にオレンジ色を使いたかったから。その結果、一番簡単そうなタンクのようなディティールを追加したというわけです。目立ってくれて個人的には大満足!笑

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腰まわりは自作動力パイプが元キットよりも一回り太いので、それに合わせる感じでディティールパーツを追加してバランスをとっています(個人的バランスですけど)。スカート上部のグレーに塗り分けた部分は、本当は下と一体型にするのが正解なのかなと思いつつも、その形状が気に入ったので逆にそれを目立たせる感じにしました。

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足回りは特に大きな変更は無く、配色の都合によるタンク増設と動力パイプを自作のものに変更したくらい。あと、膝パーツと裾部分の重なり順が曖昧だった形状をハッキリとさせました。足裏は一応2色で塗り分けています(写真ないけど・・)。

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背中も特に大きな変更はありません。バックパックのバーニアにアフターパーツを取りつけたのと、上部にダクトを増やしたくらいで、どちらもポン付けです。ダクト内部はメッシュを使っていて、その下にはメカディティールを置いてあるのですが、メッシュの隙間が細かすぎるプラス奥が暗すぎる為に全然見えません。なので、諦めて内部塗り分けはせずにグレー1色で塗装です。グレーで塗ったら余計見えないじゃん!ていうあれです。

という事で完成してます↓

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モデグラ作例ではオリジナルの碗部ユニットとかもあって交換ギミックを最大限に生かしていたのですが、この両腕の武装配置がやはりグフな感じで気に入ったので、自分は追加ユニットどころかキット付属の5本指ユニットすら作ってません。なので今回のプロトタイプグフはこれで完成!です。

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ラルさんのマークは迷った部分だけど、やっぱり青で塗ったんだから貼っていいよね?(ってか貼るべきだよね?)て事で。
逆にラルが乗らなければこのグフも青じゃなかったんじゃ??とかも考えましたが、他のカラーにしてしまうとますます展示見本としてはかけ離れていくので、そこは自粛。近々文教堂函館昭和店さんのショーケースに展示予定ですので、お近くの方は見て頂ければ嬉しいです。キット買ってくれるともっと嬉しいですー(宣伝)。
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