HG ORIGIN MSD グフプロトタイプ完成

昨年末に取り掛かっていたグフ、出来ましたー!

2017011902

昨年はじめくらい(ちょうど同じMSDのドム作ってた頃)にモデグラの表紙で見た時から、いつか機会があったら作ってみたいなぁと思っていたこのグフ。年末に文教堂函館昭和店の模型担当さんからちょうどよいきっかけを頂けたので、製作に取り掛かりました。

2017011909

製作前に少しお話させて頂き、どこまで素組みから改修しても良いのか?を決定。お店に飾っていただくと、モデラーとしては色々な方々に自分の作品を見てもらえるというメリットがあります。そのかわり、タダで置かせてもらえる側としてはお店側のメリットを考えておくのが礼儀というもの。つまり、多少なりともお店の利益に繋がる要素を考えておくのが当然だと自分は思います。買ってもらう為の見本としては当然カッコイイ方がいいのですが、あまりに形状を変えてしまうと購入できるものとまったく別物になってしまいかねない = 「全然違ったんだけど!嘘つき!」みたいなクレームにならないかな?と・・・・。
ですが、今回はお店の方から「説明するから全然大丈夫です!」と粋なお答えをいただけましたので、もう自由に楽しく製作させて頂いてます。ただ、そこはこちらが気を使うところだと思うので、無塗装無改造のシール貼り完成品を一緒に飾り、同時に改修にはこのお店で購入できる何と何(waveプラパイプとかHiQルミドームとか)を使いましたー(一緒に買ってね!)みたいなPOPも作成しておきます。
これで説明しやすくなると同時に素材も売り上げUP(になるといいな)??

話が逸れましたが定番の素組みとの比較です ↓

2017011910

2017011911

グフはグフでもプロトタイプという事だったので、今回は更なるプロトタイプ感を出そうというコンセプトで改修を進めました。
あとは自分のイメージするグフの要素をちょこちょこと追加。バイザー中心の突起で悪そうな感じにした部分とか、特に顔回りはプロトタイプ感よりも好みを優先した部分です。動力パイプはドムの時と同じく真鍮線→スプリング→プラパイプの構成で作成。仕上がりのイメージは設定画のちょっとパステルっぽいキレイさを目指したのですが、アニメ版ORIGINでのモビルワーカーのテストシーンがやたらと荒々しかったので、テスト機でも使用感を出そうと思いエッジを中心にウェザリングも置いてます。

2017011904

一番気になったのはモデグラでも改修していた肩幅。最初は置き場所を変えたりしてみたのですが、どうにもモノ自体が横に大きかったので、ここは素直にマネさせていただきました。接続はスプリングではなくポリキャップと軸で作った簡単な関節方式。
隙間やスペースが大きかったので、アフターパーツやら自作ディティールで埋めてゆきました。肩のフチは段落ちさせて塗り分ける事で情報量増に貢献してます。胸は大きく形状変更し、前に張り出した為、コクピットブロック部分とは別パーツになりました。
これにより、胸前に口ダクトが垂れ下がる配置が出来なくなったのでダクトを一回り太くして短縮。またしても胸と首の間に隙間が空いたので、ディティール作成という・・・・なんともなりゆき的改修です。

2017011905

このMSの一番の魅せ部分はやはりユニット化されている腕。見た目的にもメカメカしくてカッコ良かったので、それを活かすディティールアップを施してみました。右腕のプロトタイプヒートロッドはブースターケーブルとかモーターの電極とかみたいな+コードと-コードをイメージしつつ、電気を生み出しそうな見た目に。そして左腕のバルカンは、名中度が上がりそうなセンサーユニットと謎のタンク?を追加。このオレンジ色のタンクは足にも配置したのですが、実は造形としてではなくて配色を優先した結果。つまり、タンクを付けたかったのではなくて、単にその位置にオレンジ色を使いたかったから。その結果、一番簡単そうなタンクのようなディティールを追加したというわけです。目立ってくれて個人的には大満足!笑

2017011906

腰まわりは自作動力パイプが元キットよりも一回り太いので、それに合わせる感じでディティールパーツを追加してバランスをとっています(個人的バランスですけど)。スカート上部のグレーに塗り分けた部分は、本当は下と一体型にするのが正解なのかなと思いつつも、その形状が気に入ったので逆にそれを目立たせる感じにしました。

2017011907

足回りは特に大きな変更は無く、配色の都合によるタンク増設と動力パイプを自作のものに変更したくらい。あと、膝パーツと裾部分の重なり順が曖昧だった形状をハッキリとさせました。足裏は一応2色で塗り分けています(写真ないけど・・)。

2017011908

背中も特に大きな変更はありません。バックパックのバーニアにアフターパーツを取りつけたのと、上部にダクトを増やしたくらいで、どちらもポン付けです。ダクト内部はメッシュを使っていて、その下にはメカディティールを置いてあるのですが、メッシュの隙間が細かすぎるプラス奥が暗すぎる為に全然見えません。なので、諦めて内部塗り分けはせずにグレー1色で塗装です。グレーで塗ったら余計見えないじゃん!ていうあれです。

という事で完成してます↓

2017011903

モデグラ作例ではオリジナルの碗部ユニットとかもあって交換ギミックを最大限に生かしていたのですが、この両腕の武装配置がやはりグフな感じで気に入ったので、自分は追加ユニットどころかキット付属の5本指ユニットすら作ってません。なので今回のプロトタイプグフはこれで完成!です。

2017011901

ラルさんのマークは迷った部分だけど、やっぱり青で塗ったんだから貼っていいよね?(ってか貼るべきだよね?)て事で。
逆にラルが乗らなければこのグフも青じゃなかったんじゃ??とかも考えましたが、他のカラーにしてしまうとますます展示見本としてはかけ離れていくので、そこは自粛。近々文教堂函館昭和店さんのショーケースに展示予定ですので、お近くの方は見て頂ければ嬉しいです。キット買ってくれるともっと嬉しいですー(宣伝)。
スポンサーサイト

FAG初挑戦の結果

あけましておめでとうございます。仕事も落ち着いたので今年最初の更新。

昨年末に完成したFAG迅雷を今回は載せていくのですが・・・・

やっぱりなんていうかテレるので枚数少な目の小さめですすみません。。。。


FLAME ARMS GIRL 迅雷

2017011303

今回一番気に入った装備スタイルです ↑

この迅雷というキット。まず驚いたのが付属の武装がめちゃくちゃ多い事。作り込むようなものはほとんど無くて、1パーツ切り出しで終了というものがほとんどなのですが、刃物系だけで4・・・5・・・?何本だったか忘れるくらい。
加えて、どうやら忍者スタイルのFAGだったらしく?手裏剣が大中小の各2x2色で12個もあります。

あるのですが、

どうにもロボ(ロボじゃないけど)に手裏剣、もしくは女の子にリアル刃物(大剣やビームソードじゃなくてなんていいうか・・現実感ある刃物、包丁とか安っぽいナイフみたいのとか)の組み合わせが自分的には好みではなかったので、今回これらの8割は装備予定無しで製作。じゃあなんで迅雷作るんだよと。何も調べずに値段だけで買ったらこうもなりますね、えぇ、えぇ。

で、そのかわりに色的に似合いそうだった追加装備を用意して持ってもらいました。で、出来上がったのがこれというわけです。
安いの買ったのに追加装備買ったら意味ないんじゃない?と自分でも思いました、はい。

2017011301

正式にはM.S.G ガンブレードランスというそうです。分離合体で色々な装備形態になるようですね。
クリアパーツがとてもカッコイイ!

2017011302

更に、オプションパーツの数がまた多かった!
髪型3種に顔が4種、軽装備状態再現の左手と左足と、全て完成させるのは正直しんどく、何度も無駄な工程や失敗を繰り返しながらの製作でした。でもまぁこの辺は良い経験となったので、次作る機会があればその時に大いに役立つはず!
頑張って作ったオプションパーツの数々は、いざ取りつけてみるとガンプラの装備変更とは違う楽しさがありました。

ていうか顔と装備変えたらそりゃ違うよね。ガンダムの顔と装備変更したら、それはもう立派な別MS・・・・。

あと、撮影もガンプラとは違う難しさがありました。
一番違うと感じたのは、ガンダム等のロボものよりも目線によって全然違う表現になる事(個人的にはですよ)でした。
この辺は物を撮るっていうより人を撮るみたいな変な感覚で、今まで無かったなぁーって感じです。

製作にあたってはこれまた日々迷走しながらなんとかゴールにたどり着いた感じでした。また、そのゴールすらも合っているのか間違っていたのか判断がつかない感じ。色々な方の作品を見ながら製作しましたが、結局のところ自分が出来たのは、今までのガンプラディティールでやってきた事をそのまま反映するくらい。自分の引き出しの少なさを感じました。

ただ、FAGで経験した事を逆にガンプラ製作中に出していく事も出来そう。
模型に限らずですが、やっぱり何でも色々見て、触れて、経験してゆかないと、自分の表現方法なんて広がらないもんだなぁと。
自分のみから生み出せる表現なんてまだまだ全然辿り着けそうにないです。

2017011304

とりあえずなんとか!完成!!
次に控えるのは、この迅雷に割り込まれてバラバラなまま出番を待っているグフプロトタイプ。
今回の経験を生かせば、今までと何かちょっと違うスタイルが見えてくるかも。
(↑無理に違う事して失敗するパターンが見えます)
プロフィール

ai r4

Author:ai r4
RISESといえばDARK KNIGHT
立ち上がれガンダム
意味不明ですみません

welcome
カテゴリ

finished


http://air4.blog.fc2.com/blog-category-29.html

http://air4.blog.fc2.com/blog-category-28.html
http://air4.blog.fc2.com/blog-category-25.html
http://air4.blog.fc2.com/blog-category-24.html
http://air4.blog.fc2.com/blog-category-23.html
http://air4.blog.fc2.com/blog-category-22.html
http://air4.blog.fc2.com/blog-category-21.html
http://air4.blog.fc2.com/blog-category-20.html
http://air4.blog.fc2.com/blog-category-14.html
http://air4.blog.fc2.com/blog-category-13.html
http://air4.blog.fc2.com/blog-category-12.html
http://air4.blog.fc2.com/blog-category-11.html
http://air4.blog.fc2.com/blog-category-10.html
http://air4.blog.fc2.com/blog-category-9.html
http://air4.blog.fc2.com/blog-category-8.html
http://air4.blog.fc2.com/blog-category-7.html
http://air4.blog.fc2.com/blog-category-13.html

unfinished


http://air4.blog.fc2.com/blog-category-14.html
http://air4.blog.fc2.com/blog-category-15.html
http://air4.blog.fc2.com/blog-category-16.html
http://air4.blog.fc2.com/blog-category-17.html



最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク